Rekico Caffè

1996年にアルベルト・カステッラーリが20年に渡るコーヒー焙煎業界での経験を活かしエミリア・ロマーニャ州ファエンツァに「レキコ・カフェ」を創業します。

豆はそのほとんどを南米やベトナムなどから直接買い付け輸入しております。

また、シングルオリジンごとに別々に焙煎するのが特徴で、それぞれの豆の特徴を最大限に引き出すことができます。

商品はカフェ(バール)やオフィス、家庭用まで様々なシーン、用途に合わせて展開されており、中でも、ドリップ用に開発された「リネア・プラス」ラインは、メキシコ、ペルー、スマトラ、キューバの4産地それぞれのアラビカ種100%を使用したシングルオリジンで、すべて手摘みで収穫され、水洗い式で精選されます。

ネスプレッソマシンに対応した互換カプセルやポッド式、また家庭やオフィス用のコーヒーマシーンも取り扱っています。

スタイリッシュな店舗用装飾やグッズ類、ロゴ入りカップなどの備品類が充実していることも特徴です。